こぞうの机 レイセオン T-400 3Dモデル

レイセオン T-400 3Dモデル

2021年5月27日 DMMで3Dデータを公開しています。





DMMさんで3Dデータを公開しています。
*.3mfファイルです。
それぞれデータをダウンロード後にパーツごとにバラして、
印刷に向く形式にしていただければ良いかなと。
そのままの配置ではサポートの着けようが無い所があるので、
悪しからず。
又、DMMさんで印刷頼むと高いので、即納はいたしかねますが、自前の光学3Dプリンター印刷物でよろしければ、実費と手間賃ぐらい(+そのときの手持ちレジン)で印刷します(概ね\9000(送料込)即納はいたしかねます。
メールで問い合わせて下さい。

デカールのデータはそれぞれ2機分です、*.bmpですので解凍後のデータは大きいです。
任意のでカールシートに原寸で印刷して下さい。
1-72_T400_1-2.zip デカールのデータ1/2
1-72_T400_2-2.zip デカールのデータ2/2
デカールの印刷はご自分でお願いします。
デカール印刷はウチの環境だと失敗の確率が高いので、コストが合わないと思います(\2000〜\3000位)。



DMMさんで公開中のT-400のモデル




DMMさんで公開中のT-400用のスタンドです。























DMMさんで公開中の3mm軸の汎用スタンドです。
戦闘機のインパネをイメージしました。

2021年05月24日

DMMさんの物を組んでみました。
形にはなってます。
細かいディティールを気にしなければこれはこれで有りかも。
表面の粒々感というか毛羽立ち感というか・・・独特の質感です。

2021年5月某日


修正の終わりが見えたので「DMM」さんに外注出してみた。
MJF PA12という一番安い素材で注文してみた。
表面は粒状でざらざらです。
ナイフ等で削ぐ(そぐ)事は出来ますが、ヤスリで削る(けずる)のには向かない素材のようです。

スジ彫り等は出てますがダクトのモールドなどの細かい凸凹は難しいみたいです。
ただ塗装とか考えないオブジェならこの質感は有りかなと思います。

2020年9月某日
現時点での完成品

何度かの試作を経て現時点での完成品です。
現在修正中ですが原型3Dデータは公開を予定しています。



2020年07月某日−2
出力品を仮組みしてみた




文字通り仮組みしてみた、胴体の接合部と主翼の接合部は設計変更の必要があるので、原型に戻って修正することにする。
平行して機体のライン等再現用のデカールの検討にも入る。
グラフィック作ってテプラで出力してみた。

2020年07月某日
何とか格好が付いたので、出力準備した。


10何時間かかる出力だけど取り敢えずいってみた。
この出力でプリンタの液晶シャッタが壊れていることが判明しました。
テールのフィンが半分しか造形されていなかった・・・orz

2020年06月某日
ふと思い立って1/72でT-400を出力できないかと思いペパクラ原型の改造に入った。


現行のペパクラモデルです、
ペパクラだと曲面はさじ加減で何とでもなりますが、
3Dプリントだとポリゴンで出力されるので修正しました。
上が原型、下が修正後です。テクスチャの貼り付けで作っていたところをモールドとして再現せねばならんので面倒いです。